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耳の病気 鼻の病気 のどの病気

急性中耳炎

耳の病気について 感冒や鼻炎などの症状の後、急に耳が痛くなります。 痛みは改善しても耳が詰まったか感じや聞こえにくさが残ることがあります。 炎症が強いと耳から汁が出ることもあります。 鼓膜を観察すると鼓膜の発赤や腫れ、中耳という場所に膿が溜まってみえることもあります。 細菌感染が引き金になっていることが多いとされ、抗生剤や消炎剤を使用し治療しますが、風邪や鼻の症状が乗っていればその治療も平行して行います。 
高熱が出ることもあり、痛みも強い場合などは鼓膜を切開して溜まった膿を出すこともあります。 
保育園や幼稚園に入園して集団生活に入り、感染を繰り返すことで中耳炎にもなることがあります。 
また耳漏が出るような場合には治療が長引くこともあります。

滲出性中耳炎

アレルギー性鼻炎や感冒後などに鼻水が長期続いていると、鼓膜の奥にある中耳という場所に液体が貯留し難聴や耳の詰まった感じ、時に耳鳴りがひどくなることがあります。
鼓膜を観察すると、中耳という場所に液の貯留が認められます。基本的には消炎剤で治療を行いますが、鼻が悪い場合にはその治療も行います。 1ヶ月以上治療にかかることもあり、長引く場合や難聴が強い場合には鼓膜切開を行うことや切開しても一時的に改善しても繰り返す場合には切開以外にチューブを留置したり、中耳炎の原因でもあるアデノイド(咽頭扁桃)が大きな場合には摘出を行うことがあります。

めまい

ぐるぐる回るという回転性めまいのほかふらふら、ふわふわ感など自覚症状があり吐き気、耳鳴り、耳のつまっかんじ、難聴も伴うこともあります。
三半規管が何らかの原因で悪くなることが言われていますが、原因の特定が困難なこともあり、めまいの検査を行い、耳鼻科以外の疾患が考えられる場合には脳外科や内科などほかの科とも連携を行い治療を進めることもあります。

突発性難聴

ある日突然難聴が起こり、時にめまいを伴うことがあります。
聴力検査にて難聴が認められます。軽度な場合には外来でステロイド、血流改善剤、ビタミン剤で治療を行いますが、高度な場合には入院での治療や高気圧治療や神経ブロックなどを行います。原因不明は不明で2週間以上放置しておくと治療効果の期待が少なくなるので突然の難聴の自覚が強い場合には早期の受診をお勧めします。

低音障害型感音性難聴

近年増加している疾患で耳が詰まった感じ、聞こえにくい症状があり、検査では低音部(低い音)の聴力が低下しています。原因はストレスが背景にあるとされていますが、はっきりとわかっていません。
血流改善剤やビタミン剤で治療を行います。

メニエル病

めまいの症状に難聴や耳鳴り、耳がつまった感じなど耳の症状があり、症状の増悪を繰り返す病気です。原因はストレスが背景にあるとされていますが、はっきりとわかっていません。治療は抗めまい剤や利尿剤、血流改善剤、ビタミン剤などを使用し治療を行います。


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